東白川村夏祭り
FeelGreen2007
8月 14日 開催


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2007年02月25日

モヤッと

今日は陰地の集落座談会に参加しました。

陰地の場合は座談会の後に組集会も控えていたので時間が限られており、聞きたいこと言いたいことは山ほどありましたが、最小限のことだけを言ってきました。
聞いていた行政の方や村民の方の中にはもしかして「若造がべんこうなことを」と思った方もいたかもしれませんが、限られた情報と時間の中ではやむをえない事、勘弁していただきたい。

それにしても時間が短い。
テレビ番組「朝まで生討論」ではないけど、本当に話し合うなら1日中話題は尽きないでしょう。
参加された方からは「6時間はいるな」という声も聞かれました。
そしてこういう機会を年1回といわず、集落単位でもいいので一ヶ月に一回くらいやったっていいんじゃないかと思うくらいです。

そして若者が少ない。
2〜30代は僕とタダくらいだったんじゃないかな(あ、奥様方はちょっと分からない人が多かったけどいらっしゃいました)。
組集会に近いニュアンスがあったけども、一家一名というようなことを思わずに、無鉄砲だけど勢いのある若者の意見を聞きたかった。
無関心が美徳だった時代はとうの昔に過ぎ去った。
今や2〜30代の人間がIT業界を引っ張り、そういう人達が法律まで変えていく世の中です。
村にいて、髪の毛染めて車いじって自分に怖いものはないぜって奴に限ってそういうところには出てこない、出てこれない。
それってカッコ悪いよね。

村もド素人がやってるんじゃないんだから財政再建のために色んな事をやってくれているとは思います。
ただそれが僕たち村民の心に響かない。
議員報酬月額1万円アップなんてことはもらう議員にとっても払う村にとっても微々たるもんなんだろうけど、逆にそれは必要以上に村民の感情を逆なでする。
変な言い方だけど、何をすれば住民は認め、何をすれば住民の反感を買うか、をもっと考えた方がいいのではないだろうか。
先の選挙で無投票当選確実の議員さん達が、選挙カーに乗って自分はしゃべらずウグイス嬢にしゃべらせていて僕がおもしろくなかったのと同じで、ある意味パフォーマンス的な要素もあるけど、もっと住民に訴えかけるものがあってもいいと思うのです。
仙二さんがよく新聞折込で意見を出されますが、共産党という先入観から悲しいかな頭から少数意見扱いされてますが、僕はちゃんと目を通します。
他の議員さんだってそれくらいのことをやればいいのに。
紙媒体が面倒ならばこういうブログでも簡単にできるのに。

村民は保育園の統合など様々な目に見える痛みを今尚背負っています。
その中で議員報酬アップ、職員のボーナス満額支給などは本来一番後回しにいけないことであって、その行政と住民の感覚のズレが村にとっての癌だと思います。


今日は時間が少なく、もっと色々な方が色々な意見や要望を出したかったと思います。
「村に直接言ってくれてもいいし、議員さんを通してでもいいのでこれからも色んな意見を出してほしい」と最後に村長さんは言われましたが、実際なかなかそんなことはできない。
だから僕は目安箱掲示板の設置を強く要望したのですが、二ヶ月が経とうとしている今でも音沙汰なし。
こんなこともすんなりできない行政のシステム、そしてそこで働く人達が僕らの倍近く給料をもらっている現実。

いくら「公債比率は・・・」とか「人数が減ったから・・・」とか取り繕ってもらっても、僕の頭の中には「モヤッとボール」がたまる一方でした。
posted by 田口房国 at 23:40| Comment(8) | TrackBack(0) | 不作日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
最近、色んな所で村に対する不満を聞く機会が本当に増えた。
ある人は「自営の厳しさを知っているはずの村長が何で財政の適正化をしっかり判断出来ないんだ?」と言っていた。
本当にその通りだと思う。
私が出た座談会では「どうして議員報酬を上げる必要がある?」という話に対しては「人が減った分、今まで以上に頑張ってもらうため。若い人に議員を目指してもらうため。」と言っていた。
今でも報酬分の働きを議員がしているなんて誰も思っていない。なのに何で?
若い人に議員を目指してもらうためって金で釣ってると公言してるのと一緒。
本当にいい加減にして欲しい。

またある人は言った。
「村は少数派の意見には絶対に耳を貸さない。それが大多数の意見になったときに初めて動く。」
なら座談会で意見を聞く意味なんて無いじゃん?
勝手にほざいてろよ。って事でしょ?
役場職員も一人あたりの仕事量が増えるから給料を満額にしたって座談会で聞いたけど、そんなの上の職員が増えて下の職員の仕事量が増えてるだけでしょ?上の職員も真面目に仕事すれば大したことないはず。
やるべきことをやらずに最低限の仕事だけこなすのに給料を満額払うなんて絶対におかしい。

そういや目安箱ってどうなったんですか?
房国さんに情報が入っているのなら進捗状況を教えて欲しいです。

私は目安箱が出来たらどうしても言いたい事があるから。
村を本当の意味で「良い村」にするために。
Posted by Kabura at 2007年02月26日 00:16
房国さんの意見とは別のことになってしまうがこの場で言わせてください・・・
ある日、『この村の平均所得は日本ワースト1位』って内容の新聞が出回った。
そして事あるごとに「しょうがないよ、所得ワースト1位だから・・・」って言葉をよく耳にした。
・・・よくわかんない。
所得低くても皆、大小なりとも自給自足してんじゃん。家賃かかる個人なんてそんなにいないし、よそに比べたら破格じゃん。
私立の幼稚園、小学、中学とかに入る人なんてほぼゼロだし。
私は「しょうがないよ、所得ワースト1位だから・・・」って言ってる村民が、本当に嫌だ。
辛気臭い。
そんなに悲観的になる必要は全くないのに。
財政難を示す指標は色々あるが、この村よりも下がいっぱいある。
下があるから、このままでいい訳ではなくて、悲観的にならず今より少し良い方向へ向うよう考えを出し合わねば・・・
Posted by 123 at 2007年02月26日 09:13
コメントありがとうございます。

目安箱掲示板の件は下野の座談会の時に村長さんが話の中で「設置するつもりです」と言っていたし、他の座談会でも話は出たようです。
が、今のところ設置されていませんね。
簡単な作業のはずですが、決済だとかナントカカントカなかなか動かない行政というものの体質でしょうか。
それを「当たり前」と思ってはいけないと思っています。
ネット上の掲示板なのでお年寄りなんかは見れない、という意見もあると思いますが、存在さえ知ってもらえれば「あそこの電気が切れとるでちょっと書いといてよ」とか誰かに頼んで書いてもらうこともできるし。
実際昨日のような場所でもっと細かい要望を言いたかった人もいたと思うんです。
でも2時間(実質意見交換は1時間弱)の中では言い出せない。
そういう人たちのためにも掲示板は欲しいし、それをちゃんと公開することで自分に直接関係ないことでも沢山の村民が色んな情報を受け取れる。
座談会よりもよっぽど効率はいいと思うんだけどなぁ。
そういう効率をもう少し村は考えて欲しいです。


所得の話は僕も同意見です。
僕は商売をやっていますので、自分がこの所得の底上げをしてやるんだ、という気持ちでやっています。
こういう問題はどちらかというと村は関係なくて、いかに民間がやる気になるかだと思うのです。
会社が不景気なことや村の雇用対策を行政に要望する方もいらっしゃいますが、自己責任ですからねぇ。
「うちがトヨタくらいになって村を助けてやる!」というくらいの気構えが民間には欲しいところです。
「村」という車の両輪は「村長」と「議会」ではなく、「行政」と「民間」です。
どっちかが片方に荷を背負わせてもダメで、両方がちゃんと回ってこそ「村」という車は走るのだと思っています。
Posted by 田口房国 at 2007年02月26日 12:10
俺が今いちばん危ないと思うのは村より何より土木業者
公共事業も減ってるにも関わらず村に工事出せばかり言ってるみたいだけど、俺からしたら、この状況下で村にいくつも残ってる方が不思議
統合なり吸収なりされて大きくして外に仕事を取りに行かない限り、もう先はない
村なんてあてにしてたらあかんよ
所得は村の職員が多い事に腹を立てるのは分かるけど、昔はみんなよりずっと少ないお金でやってた
これで職員を今より下げたら、村はどんどん潤う可能性が低くなる
高級取りな反面、お金を使ってもらう為の大切な存在
一番いらないのは議員
やる気ないならとっとと他の人に頼み込んででもやってもらって辞めてくれ
はっきり言ってうっとうしい
目安箱だって、設置しても、勝手に書かせるだけ書かせて村は見ないんじゃないかって思うよ
Posted by 土木業者 at 2007年02月27日 07:45
平の集落座談会でハッキリしたこと。

東白川病院長は赴任して11年間
住所はず〜っと各務原市なのである。
年間所得は二千二百万円×11年=2億4千2百万円の所得税は地元ではなく各務原市へ納めているのである。
住所を移さないのは「来る時の条件だったから・・じゃなかったら来なかった」と本人は皆の前で声を荒げて言い放った・・
11年もの間それを容認してきた行政側も信じられない。
助役の「その件につきましては、当時の村長との約束なのでご了承願います」と弁解した。

そんなこと了承できるわけないだろう!と皆が思ったに違いない!

即刻、住所を東白川村に移させろ!それがのめないのなら
とっとと各務原市へお引取り願え!
Posted by 仙二の代理人 at 2007年02月27日 22:07
僕達が一番欲しているのは「信頼感」なのかもしれません。

村のこと、すべておっぴろげてもらってもそれを精査することは出来ないし、直接指示を出す権利もない。
それに、それは役場職員の仕事ですからね。
けれど自分たちの生活に直接関わってくる問題。
それを「信頼」して、役場に託しているわけです。

その信頼を村も議員さんも院長さんもこの座談会で取り戻すことができなかった。
いや、信頼を取り戻そうという方針は最初からなかったに違いない。
いつもの座談会は要望がメインだったが、今回の座談会はどこに行っても批判がメイン。
僕自身、ここまでみんなが不信感を持っているとは思いませんでした。
村が信頼を回復できる方策をとれるかどうか、が今後の課題。

下野で出た水道の話。
住民の皆さんは、地域の水道を使えるうちは使いたいという要望を出しました。
それがニーズなんだからそれでいいじゃん。
なんでその大多数のニーズに反して、しかもお金を負担させて村の水道に代えさせるの?

「あなた達が自分を選んだ」という議員さん。
だったらなんで議員になった後も、ちゃんと意見を聞いてくれないの?
「あなた達にも責任がある」と言い訳をして。


僕たちの不信感。
何をどうすればなくなるのか分かりません。
でもこれがなくならない限り、絶対に村は良くなるどころか衰退の一途でしょう。
Posted by 田口房国 at 2007年02月27日 23:11
不信感を無くす第一歩は自分たちが信じられる人を村長なり村議に立候補させる事です。
村長はまだしも、村議くらいは若い人が手を取れば当選は容易いでしょう。
そこから色んな要望や情報公開を村に求める。
一番簡単に行政に関わる方法はこれだと思いますよ。
議員は頑張れば仕事と両立も可能です。(なった本人次第ですが)
そういったところから考えてみたらどうでしょうか?
もう、こんな小さな村で議員は地区から選出なんて言っている場合ではないのですから。
もちろん、それが一番難しい事は分かっていますけどね。
しかし、威張っているだけの年寄り達に対して文句を言うのは勝手ですが、それくらいしなければ自分たちが主体となって変える事も無理だと思いますし、それこそ本当に衰退の一途を辿っていくのだと思いますよ。
若い皆さんが一度でも議員という形で出れば、そこから行政に興味を持つ方が出てくるかもしれない。
村長になろうと張り切る方も出てくるかもしれない。
そうなって村に若い風を起こし、今の腐った行政を変えていってくれることを期待します。
Posted by 単純 at 2007年02月28日 00:50
仙二さんは名前が何度となく出てくる
これってなんだかすごくない?
他の議員さんは名前でてるっけ?
なんだか感心
そして仙二さん元気になってください

北川院長って
日曜には各務原帰ってるんだよね
もう11年も院長してるんだ
なんだか知らないことばかりだったりするな
Posted by すごいねぇ at 2007年03月12日 22:25
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