小鳥のさえずりなど全く聞く余裕を持たぬまま小鳥峠を超えました。
そこから高山の市街地に入るまでほとんど下り。
道の駅・ななもり清見で一服した後、3時半に高山グリーンホテルの駐車場に入りました。
勝手にここを当面の基地にして市内を散策。
「ちゃりんこ宅急便企画」として高山日赤にいる方へ心のこもった色紙を配達しました。
さらにみんなで高山陣屋・古い町並みに移動。
実はお昼ご飯の時に治幸君のケータイに岐阜新聞からの取材依頼があって陣屋前で会うことになっていたのです。
古い町並みを一通り散策した後、取材。
高山陣屋といえば朝市が有名ですが、この数日は陣屋前夜市というお盆限定のお祭りがやっていて、僕たちが取材を受けてた時はステージや露天のちょうど準備中。
記者の方が「今日は夜市があるんです。ここで宣伝してはどうですか?」と提案。
さらには通りがかった高山市議会議長さんを呼び止めてくれて、僕たちの企画を説明してくれて出演交渉までしてくれました。
というわけで急遽夜市のステージに出演することになりました。
この日のステージのメインは高山の音楽バンド・スウィングエコーの演奏がメイン。
その合間に約10分ほど時間をもらって企画の説明やビラ配りをしました。
「私、東白川の出なんですよ」というおばちゃんもいたりして、PRは大成功!
今回の企画、こういう訳の分からない奇跡的な展開が何度かありました。
さて、そんなこんなでグリーンホテルの駐車場を9時前に出発し、市内を走って旧宮村の方へ向かいました。
途中、ゴミを出してるおばさんが暗い中走行する僕たちに手を振ってくれて「お祭りで見たよ〜!がんばって〜!」と声をかけてくれました。
僕達も「ありがとう〜!」と大きな声で叫びながら走りました。
この日の宿は宮峠の麓にあるタツヨシ君の高校時代の同級生の方のお家です。
途中「ガリュウ温泉」に入って疲れを癒し、夜10時半ごろに到着。
なんとも不躾な来訪者でしたが快く迎えてくださった田村さん、ありがとうございました。
ビールをいただきながらも少し疲れも出てきた僕はみんなより一足お先に就寝。
(つづく)
僕たちの走行を記録していったのはサイバーショットでした。
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