さて、温泉日記も5回目となりましたが、今日も下呂、橋の下温泉。そしてついに
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
若い女の子が3人も!
しかもギザカワユス!
風呂は真ん中で二つに仕切られている。
片や男12人、方や女の子3人。
そりゃ女の子の方入るでしょ、普通?
・・・男の方、入っちまった。
この狭い風呂の中で、男と女の、いや、男同士の駆け引きさえも行われている。
いや、これはもはや駆け引きではない。
バトル・・・そう、バトルロワイヤルなのだぁ!!
男13人vs女3人。
明らかに男が多い。
ここから誰が脱落するか。
こんな日に限って、お湯が熱く、僕らの体力を奪ってゆく。
若い連中が多い。
ま、まさかこいつら、風呂から上がりたくても上がれないくらいになっちゃってるんじゃないだろうか?
大学生くらいと見られる女の子の声が可愛いのはいいけど、湯気越しに水着着用と判明。
それでもそっちを見るのは気が引ける。
仕方なしに僕は視線を目の前にある小川屋に固定するしかなかった。
今日も小川屋は盛況のようだ。
あの部屋は1人か、あの部屋はカップルか?と何となくの様子はわかる。
・・・やばい、俺はのぞき魔か?
ん?いくつかの部屋で窓からこっちを眺めている人達がいる。
全国的に見ても珍しい、こんな川岸の露天風呂。
小川屋のお客さんも僕たちをのぞいていた訳だ。
ん?これって・・・
お互いにのぞき合っているって事?
な、なんか・・・ちょっと変態プレイでは?
そうこうしているうちに若者達7人が一気に脱落!
男6人vs女3人。
このうち1人が強敵だ。
湯船の中の岩に寝転がって、体はほとんど外に出た状態。
露わになったお稲荷さんを夜風にさらしながら、悠々とタバコをふかし、ポカリを飲んでいる。
眉毛の太さから見ても、彼は「むっつりニヒルナルシスト」だ。
そうこうしているうちに刺青&スキンヘッドの兄ちゃん達が脱落。
男4人vs女3人。
よ〜し!もう少しで3−3だ!
その時!!
湯気の向こうに女の影。
その湯気越しにも完全に分かる、生まれたままのNO水着!!
4−4になるのか?
これで俺達の戦いも終止符が打たれるのか!?
そんな思いの中、湯気の奥から現れたのは温泉日記1話で登場したオバちゃんだった!
なんだか・・・「料理の鉄人」でスモークの中から道場六三郎が現れたようだった・・・。
女の子達がお風呂を上がる。
やっぱりこの、「上がり際」みたいなところが一番いいですねぇ。
って、
や、やばい!
不安がよぎる・・・。
風呂に残されたのは
オッサン2名、ナル1名、そして僕vsオバちゃん。
おっさん達は女の子が上がるとほぼ同時に上がっていった。
ここはもう上がるしかねぇ、ナルシスト君より一瞬でも早く上がるしかねぇ!
おばちゃんと差し向かいリターンズだけは避けなくてはっ!
ナルは女の子達が視界にいる間はずっとあの格好をしているつもりのようだ。
お陰で僕は彼より先に上がることが出来た。
風呂に残る事、それが勝ちだと思っていたが、それが一瞬にして早く風呂から出たもん勝ちになった。
そして僕は勝ったのだ。
いや、負けたのか?
あそこにいた男13人みんな負けたのか?
だって・・・結局誰も声かけれなかったんだもん・・・。
FeelGreen2007
8月 14日 開催
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2007年03月26日
2007年03月13日
ゴールデンスマイル
久しぶりです!
日・月と徳島県上勝町に行って来ました。
ここで展開されている葉っぱビジネス「いろどり」を若者6人で見に行ったのです。
感動!
その一言に尽きます。
人口2000余り、高齢者比率45%。
まるで飛水郷のように急な山間地に、桜峠のような道。
こんなところで・・・おばあちゃん達がものすごい元気なんです!
「いろどり」は料亭などで出される料理に添える紅葉や南天などを作ったり拾ったりして全国に出荷している団体。
平均年齢70歳、170人が登録し、中には85歳の方も。
多い人では月200万を売り上げるようです。
朝10時、全国から注文が農協に入ります。
それを職員が書き留めて11時に一斉にFAX。
それを各々の家で待ち構えていたおばあちゃんたちが、自分の出荷できるものを農協へ電話する。
それも早い者勝ちだから、まるでチケットを電話予約するかのように片手にNTT、片手にケータイを持って鬼のようにリダイアル。
注文を勝ち取ったら2時間以内に農協へ持っていく。
ある人は歩いて、ある人は車で、ある人は電動三輪車で。
1パック250円のパックを10個入れた発砲スチロールの箱。
それを5〜10個持ってくる。
そして家に帰れば高齢者用の特注パソコンで自分の出荷したものがいくらになったかチェック。
会員の中で自分が何位であるかもわかる。
これがざっと概要です。
この事業、おばあちゃんたちがホントに喜んでやっている。
葉っぱの知識、手間、根気、負けん気・・・
これらは若い人よりもおばあちゃんの方が長けているのかもしれません。
そして自分の存在価値をそこに見出している。
死ぬまでやりたい、と言って85歳のおばあちゃんが今からでも苗木を植えている。
同じような高齢者比率の町では45万かかる医療費がここでは25万。
1000人くらいの高齢者のうち、寝たきりの人、1人。
老人ホーム、2年前に閉鎖(利用者がいなくなったので)。
ディサービスの人が「たまには顔を出してくださいね」と言うと「忙しくてそれどころやない」と言う。
ここにはパワーがある。
でも最初に書いたようにここの立地条件は一般的に東白川よりずっと厳しいところ。
20数年前までは林業とミカンの町だが、大寒波でミカン畑も壊滅。
雨の日には昼間から酒を飲み、農協や役場でクダをまく、そんなところだったそうだ。
それがどうやってこんなみんなが笑顔でいられるようになったのか。
詳しいことは面倒なので省くことにしますが、そんな笑顔や事業の秘訣などが載った写真集を買ってきたので興味のある方はお貸ししますよ。
横石さんが言っていた「ダメなこと」を覚えている限りで書くと
・田舎は「負け組」と決め付ける
・人の批判ばかりする
・時間の感覚がルーズ
・・・あとは忘れてしまいましたが、僕にも出来ること、とりあえず「人の批判をする」はやめようと思いました。
銀座ホステス並の時給で働くおばあちゃんのあのゴールデンスマイルに近づけるように。
もしも村内各種団体で研修旅行などをお考えの方がいらっしゃれば、錦でもなければ海釣りでもない、ましてハングルでもない、絶対に上勝町に行ってくださいっ!
日・月と徳島県上勝町に行って来ました。
ここで展開されている葉っぱビジネス「いろどり」を若者6人で見に行ったのです。
感動!
その一言に尽きます。
人口2000余り、高齢者比率45%。
まるで飛水郷のように急な山間地に、桜峠のような道。
こんなところで・・・おばあちゃん達がものすごい元気なんです!
「いろどり」は料亭などで出される料理に添える紅葉や南天などを作ったり拾ったりして全国に出荷している団体。
平均年齢70歳、170人が登録し、中には85歳の方も。
多い人では月200万を売り上げるようです。
朝10時、全国から注文が農協に入ります。
それを職員が書き留めて11時に一斉にFAX。
それを各々の家で待ち構えていたおばあちゃんたちが、自分の出荷できるものを農協へ電話する。
それも早い者勝ちだから、まるでチケットを電話予約するかのように片手にNTT、片手にケータイを持って鬼のようにリダイアル。
注文を勝ち取ったら2時間以内に農協へ持っていく。
ある人は歩いて、ある人は車で、ある人は電動三輪車で。
1パック250円のパックを10個入れた発砲スチロールの箱。
それを5〜10個持ってくる。
そして家に帰れば高齢者用の特注パソコンで自分の出荷したものがいくらになったかチェック。
会員の中で自分が何位であるかもわかる。
これがざっと概要です。
この事業、おばあちゃんたちがホントに喜んでやっている。
葉っぱの知識、手間、根気、負けん気・・・
これらは若い人よりもおばあちゃんの方が長けているのかもしれません。
そして自分の存在価値をそこに見出している。
死ぬまでやりたい、と言って85歳のおばあちゃんが今からでも苗木を植えている。
同じような高齢者比率の町では45万かかる医療費がここでは25万。
1000人くらいの高齢者のうち、寝たきりの人、1人。
老人ホーム、2年前に閉鎖(利用者がいなくなったので)。
ディサービスの人が「たまには顔を出してくださいね」と言うと「忙しくてそれどころやない」と言う。
ここにはパワーがある。
でも最初に書いたようにここの立地条件は一般的に東白川よりずっと厳しいところ。
20数年前までは林業とミカンの町だが、大寒波でミカン畑も壊滅。
雨の日には昼間から酒を飲み、農協や役場でクダをまく、そんなところだったそうだ。
それがどうやってこんなみんなが笑顔でいられるようになったのか。
詳しいことは面倒なので省くことにしますが、そんな笑顔や事業の秘訣などが載った写真集を買ってきたので興味のある方はお貸ししますよ。
横石さんが言っていた「ダメなこと」を覚えている限りで書くと
・田舎は「負け組」と決め付ける
・人の批判ばかりする
・時間の感覚がルーズ
・・・あとは忘れてしまいましたが、僕にも出来ること、とりあえず「人の批判をする」はやめようと思いました。
銀座ホステス並の時給で働くおばあちゃんのあのゴールデンスマイルに近づけるように。
もしも村内各種団体で研修旅行などをお考えの方がいらっしゃれば、錦でもなければ海釣りでもない、ましてハングルでもない、絶対に上勝町に行ってくださいっ!

