17日 日曜日
ついに郷土歌舞伎公演当日。
昨夜のお酒もなんのその、朝はバッチリの寝起き。
しかも完璧雨だと思ったら晴れてるし。
8時半に準備を整え「はなのき会館」に向かった。
途中墓地に寄り、啓次前村長のお墓に手を合わせる。
一年前の歌舞伎公演。
退院したばかりの村長さんが会場に来てくれるというので、劇中でアドリブ。
平次「何か出ぬか?」
珍斎「出ました!」
平次「なんとでた?」
珍斎「村長さんが病院から出てこられました!」
平次「それは恭悦至極!」
みんな「ご退院、おめでとうございます!」
その公演で啓次村長はステージ上で一通りの挨拶が終わった後、一つの発表をした。
「来年は郷土歌舞伎公演の30周年ですので、境谷山論事件を題材に私が脚本化した郷土の時代劇『美濃の山論』を上演したいと考えております。」
それよりもずっと以前から
「俺、今台本書いとるでよ。出来上がったら見てくれよな。お前の役もあるでな。」
と、村長というの多忙な毎日の中で楽しそうに台本作りをやっていた。
結局その公演を見ずして啓次村長は逝ってしまわれたが、その上演が実現する。
僕は関わることができなかったが、やっぱり自分なりにその報告をしておきたかったのだ。
会場に入るともうすでに沢山の方々が自分の持ち場で忙しそうにしている。
僕は中学生も含めた外題のメンバーが全員揃うのを待って、みんなで会場内をぐるっと一周してスタッフの皆さんに「今日はよろしくお願いします」と挨拶をしてまわる。
大道具さん、音響さん、衣装屋さん、本部役員さん、関係の皆さん・・・実に沢山の方々が郷土歌舞伎公演に携わっている。
このパワーを30年続けてきたというのは本当に大変な事だ。
偶然にも僕の生まれた年度から始まっているわけで、僕も今年30歳。
郷土歌舞伎のメンバーとしてはまだまだ駆け出しなわけで、啓次村長のようにもう今では亡くなられてしまった方々のご尽力があってここまで続いてきたのだと思う。
芝生広場まで満車の駐車場。
満員の客席。
演技の出来、不出来はお客さんが判断するものとして、30周年記念公演がまさしく30年の歴史の上に開催され、そして大成功したと思います。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
そして関係の皆様、ご苦労様でした。
FeelGreen2007
8月 14日 開催
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2006年09月18日
2006年09月14日
久しぶり
のカキコです。
もうすぐ歌舞伎です。
僕のメインの外題「吉野山」は今日で練習が終り、あとは「三味入れ(リハーサル)」と本番を残すのみです。
今日の練習は昼1時から夕方5時までぶっ通し。
当然仕事も休まなくてはいけないのですが、おかげさまで最近は仕事も忙しくて。
ここ一週間は夕方残業して歌舞伎の練習、残業してバンドの練習、残業して歌舞伎の練習して飲みに行く・・・というような生活の繰り返しで、今朝は6時半からもう仕事をしてました。
やはり歌舞伎のために仕事に穴を開けるわけにはいきませんからね。
先週の日曜もゆっくり眠れるかと思いきや、観光協会員でこの地区の責任者として河川清掃にもちゃんと参加したし。
いつになったらゆっくり休めるのやら、と思いつつ、とにかく全力でがんばります!
もうすぐ歌舞伎です。
僕のメインの外題「吉野山」は今日で練習が終り、あとは「三味入れ(リハーサル)」と本番を残すのみです。
今日の練習は昼1時から夕方5時までぶっ通し。
当然仕事も休まなくてはいけないのですが、おかげさまで最近は仕事も忙しくて。
ここ一週間は夕方残業して歌舞伎の練習、残業してバンドの練習、残業して歌舞伎の練習して飲みに行く・・・というような生活の繰り返しで、今朝は6時半からもう仕事をしてました。
やはり歌舞伎のために仕事に穴を開けるわけにはいきませんからね。
先週の日曜もゆっくり眠れるかと思いきや、観光協会員でこの地区の責任者として河川清掃にもちゃんと参加したし。
いつになったらゆっくり休めるのやら、と思いつつ、とにかく全力でがんばります!
2006年09月06日
祝ご誕生
テレビは41年ぶりの親王様ご誕生の話題。
昼のニュースで荒川静香まで祝福のコメントをしていた。
しかも「お祝いに新作『アベマリア』を送ります」と言って別撮りのスケートの映像が流れ始めた。
しかし最初の歌詞「ア〜〜ベマリ〜〜ア〜〜」の「ア〜〜」というところでいきなりCM突入。
画面の隅っこに「祝福のイナバウア」とまで書いてあったのに、イナバウアを出す前に切られてるし・・・。
それくらいバタバタだったのですね。
天皇に関連して、
最近古事記を読んだ。
と言ってもそんなちゃんとしたものではなく、この前道の駅のお祭りでnonoの雑貨屋さんで買った小学生向きのヤツだ。
古事記だけでなくアラビアンナイトとかギリシャ神話とか色々載ってて面白かった。
10円で買ったわりにものすごい読み応えがあった。
やはり本を読むというのはいいことですね。
昼のニュースで荒川静香まで祝福のコメントをしていた。
しかも「お祝いに新作『アベマリア』を送ります」と言って別撮りのスケートの映像が流れ始めた。
しかし最初の歌詞「ア〜〜ベマリ〜〜ア〜〜」の「ア〜〜」というところでいきなりCM突入。
画面の隅っこに「祝福のイナバウア」とまで書いてあったのに、イナバウアを出す前に切られてるし・・・。
それくらいバタバタだったのですね。
天皇に関連して、
最近古事記を読んだ。
と言ってもそんなちゃんとしたものではなく、この前道の駅のお祭りでnonoの雑貨屋さんで買った小学生向きのヤツだ。
古事記だけでなくアラビアンナイトとかギリシャ神話とか色々載ってて面白かった。
10円で買ったわりにものすごい読み応えがあった。
やはり本を読むというのはいいことですね。
2006年09月05日
裏金問題2
性善説、性悪説・・・
公務員にはついつい性善説を期待してしまうのです。
長野の田中知事が知事最後の日の感想を聞かれて「今日も一日奉仕するだけです」と言った言葉を嘘でもいいからすべての公務員に期待しちゃうのです。
最近ではことあるごとに公務員が槍玉に挙げられますが僕はそこまでは思わない。
施策の失敗などは結果論であり、それに関して「税金の無駄遣い!」という無責任な人達を良しともしないし、そういうことに当事者が負い目を感じることもないし謝ることもないと思う。
ただ今回、謝っている。
それは「悪いこと」をしてきたからと分かっているから。
行政と会社はやはり違うと思う。
今回の事件は組織ぐるみといえど、会社の利益を守る「脱税」だとか「粉飾決算」とは違う。
どちらかというと個人のための「横領」である。
普通社員が横領をしていたのが分かったらその社員は即クビだろう。
それが今回社長(知事)以下みんなで「横領」をやっている。
そんな会社があるだろうか?
そんなことを続けてたら普通の会社だったら潰れちゃう。
でも潰れないのはやっぱり「行政」だからだ。
潰れないことが無意識にわかっているからやるんだろう。
先日、東濃信用金庫で横領事件があった際、数日後支店長が会社にお詫びの挨拶に来た。
もちろんうちだけでなく取引先全てをまわったのだろう。
このような不祥事があれば、信用を落とす、客が遠のく、業績も悪くなる・・・。
そう考えて当然このようなお詫びを言ってまわるわけだ。
でも行政はどうだろう。
今回の件に関してすべての県職員を動員してお詫びにまわる気なんてあるわけないでしょ?
当事者が責任とって、あとはいつもの仕事をするだけ。
監査とかは厳しくなるかもしれないけど、仕事がなくなるわけじゃない。
食っていけなくなるわけじゃない。
これは「甘え」というよりはシステムの問題もあると思う。
僕もよくわからないけど、補助金とか全部使わないと次から減らされる、とか。
で、無理やり使おうとする。
ちゃんと使って余った分があるなら返して、またいる時にもらえば?って思うけど、そうやるといる時にもらえないのが今のシステムらしい。
僕らの夏祭りでもそうだからね。
システムは基本的に性善説を採用している、いや採用せざるを得ないのか。
難しい問題です。
ちなみに昨日の日記で
(多分遊びに使ったけど言えなくて「燃やした」と言ってると思うけど)
って書いたらホントに遊びに使っていたみたいですね。
うちの会社で納めた税金、まるまる県職員がいいもの食べたり女を抱いたりするために使ったと思うと理屈はどうあれやっぱり腹立たしいです。
公務員にはついつい性善説を期待してしまうのです。
長野の田中知事が知事最後の日の感想を聞かれて「今日も一日奉仕するだけです」と言った言葉を嘘でもいいからすべての公務員に期待しちゃうのです。
最近ではことあるごとに公務員が槍玉に挙げられますが僕はそこまでは思わない。
施策の失敗などは結果論であり、それに関して「税金の無駄遣い!」という無責任な人達を良しともしないし、そういうことに当事者が負い目を感じることもないし謝ることもないと思う。
ただ今回、謝っている。
それは「悪いこと」をしてきたからと分かっているから。
行政と会社はやはり違うと思う。
今回の事件は組織ぐるみといえど、会社の利益を守る「脱税」だとか「粉飾決算」とは違う。
どちらかというと個人のための「横領」である。
普通社員が横領をしていたのが分かったらその社員は即クビだろう。
それが今回社長(知事)以下みんなで「横領」をやっている。
そんな会社があるだろうか?
そんなことを続けてたら普通の会社だったら潰れちゃう。
でも潰れないのはやっぱり「行政」だからだ。
潰れないことが無意識にわかっているからやるんだろう。
先日、東濃信用金庫で横領事件があった際、数日後支店長が会社にお詫びの挨拶に来た。
もちろんうちだけでなく取引先全てをまわったのだろう。
このような不祥事があれば、信用を落とす、客が遠のく、業績も悪くなる・・・。
そう考えて当然このようなお詫びを言ってまわるわけだ。
でも行政はどうだろう。
今回の件に関してすべての県職員を動員してお詫びにまわる気なんてあるわけないでしょ?
当事者が責任とって、あとはいつもの仕事をするだけ。
監査とかは厳しくなるかもしれないけど、仕事がなくなるわけじゃない。
食っていけなくなるわけじゃない。
これは「甘え」というよりはシステムの問題もあると思う。
僕もよくわからないけど、補助金とか全部使わないと次から減らされる、とか。
で、無理やり使おうとする。
ちゃんと使って余った分があるなら返して、またいる時にもらえば?って思うけど、そうやるといる時にもらえないのが今のシステムらしい。
僕らの夏祭りでもそうだからね。
システムは基本的に性善説を採用している、いや採用せざるを得ないのか。
難しい問題です。
ちなみに昨日の日記で
(多分遊びに使ったけど言えなくて「燃やした」と言ってると思うけど)
って書いたらホントに遊びに使っていたみたいですね。
うちの会社で納めた税金、まるまる県職員がいいもの食べたり女を抱いたりするために使ったと思うと理屈はどうあれやっぱり腹立たしいです。
2006年09月04日
裏金問題
よく「税金の無駄遣い」という言葉が聞かれる。
不必要な建物なんかを建てたときに街角の人々にインタビューすると決まってみんなこう言う。
いかにも「自分が払った金で・・・」って態度をするけど、実際にその人が払ってる税金なんて微々たるもんなんだろうなぁ。
そんな鬼の首でも獲った様な顔して言わなくても・・・。
な〜んて思って今まで「税金の無駄遣い」って言葉を僕自身はあまり使いたくなかった。
でも岐阜県の裏金問題に関しては言いたい。
国から自分たちのところに下りてきたお金を「自分のお金」だと勘違いしている県職員。
教育委員会も監査委員会も多分元知事も、みんなで溜め込んだお金17億。
自分たちはそんな風に溜め込んでおいて、うちらに「お金のないところは合併しなさい」なんてどの面を下げて言っているのか。
昔、前安江村長さんが言っていた、「俺んたが県庁行って挨拶しても誰も相手にしてくれん」という言葉。
誰かに頭を下げてもらうことに慣れきった人達の「勘違い」。
現金500万円燃やすなんて、本気なのかい?
その500万円、どうしても欲しい人が世の中に、世界中にどれだけいるだろう。
「人様のお金」を500万円灰にしてしまった人。
自分のお金だと「勘違い」してる。
(多分遊びに使ったけど言えなくて「燃やした」と言ってると思うけど)
この小さな村ではそういうことはないと思いたい。
きっと岐阜県で裏金が盛んに作られていた当時、「裏金をうまく作れるヤツはできるヤツ」的な風潮もあったんだろうと思う。
けどそれは行政の閉鎖された空間の中だけの話であって、今回のように一度明るみに出てしまった時の、あの役人たちの情けない顔といったらない。
「自分たちはそういうことをしていい立場」なのだと勘違いしていた結果である。
もしこれが行政の中で普通にまかり通ってる話なのなら、「お金がないから合併しなければいけない」なんて言葉を国にも県にも村にも言う権利はないと思う。
不必要な建物なんかを建てたときに街角の人々にインタビューすると決まってみんなこう言う。
いかにも「自分が払った金で・・・」って態度をするけど、実際にその人が払ってる税金なんて微々たるもんなんだろうなぁ。
そんな鬼の首でも獲った様な顔して言わなくても・・・。
な〜んて思って今まで「税金の無駄遣い」って言葉を僕自身はあまり使いたくなかった。
でも岐阜県の裏金問題に関しては言いたい。
国から自分たちのところに下りてきたお金を「自分のお金」だと勘違いしている県職員。
教育委員会も監査委員会も多分元知事も、みんなで溜め込んだお金17億。
自分たちはそんな風に溜め込んでおいて、うちらに「お金のないところは合併しなさい」なんてどの面を下げて言っているのか。
昔、前安江村長さんが言っていた、「俺んたが県庁行って挨拶しても誰も相手にしてくれん」という言葉。
誰かに頭を下げてもらうことに慣れきった人達の「勘違い」。
現金500万円燃やすなんて、本気なのかい?
その500万円、どうしても欲しい人が世の中に、世界中にどれだけいるだろう。
「人様のお金」を500万円灰にしてしまった人。
自分のお金だと「勘違い」してる。
(多分遊びに使ったけど言えなくて「燃やした」と言ってると思うけど)
この小さな村ではそういうことはないと思いたい。
きっと岐阜県で裏金が盛んに作られていた当時、「裏金をうまく作れるヤツはできるヤツ」的な風潮もあったんだろうと思う。
けどそれは行政の閉鎖された空間の中だけの話であって、今回のように一度明るみに出てしまった時の、あの役人たちの情けない顔といったらない。
「自分たちはそういうことをしていい立場」なのだと勘違いしていた結果である。
もしこれが行政の中で普通にまかり通ってる話なのなら、「お金がないから合併しなければいけない」なんて言葉を国にも県にも村にも言う権利はないと思う。

