東白川村夏祭り
FeelGreen2007
8月 14日 開催


FeelGreenを10倍楽しむHPはこちらをクリック

 

2006年08月31日

mixi

招待状をもらったので、今はやりの「mixi」に登録してみた。

どうしたらいいのかなぁ?

とりあえずmixiになってくれる人募集中です。
posted by 田口房国 at 23:48| Comment(8) | TrackBack(0) | 不作日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月28日

ちゃりんこキャラバン隊記-9

8月14日 4話


白川村を出発した時に5人だったメンバーが16人となり、100mくらいの長さにつながった隊はまるで流し素麺のように村の道を滑らかに滑るように走って行きました。
道の駅で幸太が
「せせらぎ荘でみんな待ってるらしいですよ」
と言っていたけど予想をはるかに超えて、せせらぎ荘ってこんなに人がいたの!?って思うくらいおじいさん、おばあさん、そして職員の皆さん総出で僕達に声援を送ってくれました。

中川原公園に近づくと会場から『栄光の架橋』が聞こえてきました。
事前に白川村へ視察に行った時に偶然車の中で聞いたこの「ゆず」の歌を僕たちのゴールする時の音楽にしよう、と決めました。


いくつもの日々を越えて たどり着いた今がある
だからもう迷わずに進めばいい
栄光の架橋へと


会場に到着すると同時にたくさんの風船が空に上がりました。
ステージの前で帰ってきた報告をすると共に村長さんに白川村からの手紙、ブナの苗を手渡し、隊は無事任務を全うしました。


ボクのわがまま、自己満足的、自己完結的な企画と言われてもボクは反論できません。
ともすると誰に知られることもなく勝手に走って終わるだけのものになっていたかもしれません。
それが沢山の方々のご尽力のお陰でこんなにも内容のあるものとなりました。
夏祭りが終わった今でもまだ、大変やったねぇ、どうやった?、と声をかけて頂けるという事は本当にありがたいことだと思います。
自分が完走したことよりも、このような言葉一つ一つを聞くたびに、やってよかったな、この企画は成功だったな、と思っています。

Tシャツの数え切れないほどの寄せ書き、ホームページへの応援メッセージの書き込み、沿道からの声援、終わった今尚いただく労いのお言葉。
人と人のふれあい、温かさというものをとても深く感じた企画でした。
本当にありがとうございました!


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posted by 田口房国 at 23:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 不作日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月25日

ちゃりんこキャラバン隊記-8

8月14日 3話


張り切って再スタートを切ったものの・・・えらいっ。
今まで乗っていた競技用の自転車は姿勢も前かがみだし、タイヤも細く抵抗が少ない。
でもマウンテンは姿勢は完全に起きてしまうし、タイヤも太い。
当然使う筋肉も違うから疲労は加速していきました。
でもそんな乗り心地より何よりまた走れてるだけで幸せでした。
ペダルを踏み込めば前に進む。
それだけで充分でした。

竹原のコンビニで休憩。
ここで東白川病院の伊神先生と南山大学トライアスロン部の学生たちと合流。
伊神先生に自転車のトラブルのことを話すと、「スペアあったよな?あれ出してやれよ」と学生の人達に言ってくれました。
ホントはみんなに骨を折ってもらって用意してもらったトモコ号だったのでここでまた代えることに後ろめたい気持ちがあったのですが、みんなの同意も得てご厚意に甘えて再度自転車を乗り換えました。

竹原を出ればこの旅最後の難所、舞台峠。
さすがにきつい。
曲がりくねった坂は意外に楽なのですが、舞台峠のようにまっすぐな上り坂は本当に休めません。
先を見るとくじけると思い、ずっと下ばかりを見てただひたすらペダルを踏むのみ。
途中写真を撮るためにスタッフが立っていましたが、手を振る余裕も笑顔を見せる余裕もありませんでした。

松ノ木峠を思い出しました。
走ってる最中、ものすごくえらかった時にサポートカーが横に来ました。
ボクはカメラを持っている治幸君にTシャツを見せながら
「みんなの思いが・・・」
と言って言葉を詰まらせると
「そうやぞ、お前を支えとるんや」
と治幸君は続けてくれました。
本当にそれを自分のパワーにして走ってきた道程でした。

舞台峠を上りきり、大杉地蔵尊に下りて安全祈願。
ここに来て安全祈願も・・・と思いましたが、何があるか分かりません。
もうトラブルはコリゴリなので。
加子母の道の駅でもビラ配りをしました。

もうすぐ東白川。
万賀の交差点を曲がる時に村方面から来た車から
「ふ〜ちゃん、がんばってっ!」
と知り合いの人から声援をもらいました。
帰ってきたんだなぁ。
東白川に入ると家の外に出て僕たちのやってくるのを待っている人達がいました。
すごく嬉しくて手を振りながら走りました。

そして最後の休憩ポイント「道の駅 茶の里東白川」に入っていくとそこでも友達が待っていてくれました。
また、道の駅の人たちから冷たいおしぼりと「ひがししらかわ茶」の差し入れがありました。
そして弟が友達を連れて3人で自転車に乗ってきました。

「ちゃりんこ」という名前をつけた理由は、沢山の一般の方々に参加してもらえるように、気軽な名前にしたかったのです。
さすがに白川郷からは厳しいかもしれないけど、せめて道の駅からだったら参加してもらえないかなと何回か新聞折込やCATVを通じて募集をしました。
結局弟たち3人だけでしたが、それでも来てくれた3人にはとても感謝しています。

3時15分。
16人になったキャラバン隊で夏祭り会場を目指しました。

(つづく)
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2006年08月24日

ちゃりんこキャラバン隊記-7

8月14日 2話


今思えば道の駅・渚で意味なく立ちゴケした時からケチがついていたのか。
それとも水無神社でトイレに紙がなかった時からその予兆があったのか・・・。

小坂を出発しのどかな旧道を爽やかな風を切りながら軽快に走っていました。
東上田に入り少し長い登り坂にかかりギアをチェンジした時、
「ガガガッ!」
妙な音がしました。
道の駅・渚で立ちゴケした時にチェーンが外れたのですが、ペダルを回していれば自然に直る、もし走っている途中でチェーンが外れても回し続ければいいよ、ということを習っていたので、今回もチェーンが外れたと思い構わずペダルをこぎ続けました。
しかし「ガチャッ!」と音がしたのが最後、重くて踏むことさえできなくなったのです。
周りに聞こえる声で「トラブル!」と言い、自転車を降りて見てみると、後輪のギアにつながるワイヤーのカバーのようなものが破壊されてました。
自転車について素人のボクでも、これはヤバイな、ということはすぐに分かりました。
先行していたタツヨシ君に戻ってきてもらい自転車を見てもらう。
期待していた「大丈夫!」という言葉とは反対に、タツヨシ君が言ったのは「これは直せん」という言葉でした。
ギアチェンジのためのワイヤーが動かなくなり、一番重たいギアに入ったままもう変えれないのです。
何よりこれはコージ君から借りたもの。
ムチャなことは到底できません。
タイヤのパンクなどメジャーなトラブルには対応できるように器具、道具は用意していましたがさすがに想定外。
とりあえず近くの車が止めれる広いところに移動して今後の対応を練ることにしました。
東白川まであと約30キロ。
キャラバン隊、急ブレーキです。

正直歩いてでもゴールしたいという気持ちでした。
でもこの企画はもはやボクだけの企画ではなく、サポートスタッフも沢山ついています。
祭り会場にはタイムスケジュールがあり、僕たちが帰ってくる時間に合わせて段取りも組まれています。
ボクのわがままでここから歩いていく、なんて言えるだろうか・・・。
朝6時に村を出て駆けつけてくれたバイクの人達にも申し訳がありませんでした。
こんなはずじゃなかったのに・・・。

重い沈黙を破ったのはバイクの中島さんでした。
「せっかくここまできたんだから、完走したいよね」
その言葉に僕自身、そしてキャラバン隊は救われました。
「他に自転車はないの?」
「村から持って来れば?」
「誰か持ってない?」
その瞬間、みんなの頭をよぎった1台の自転車がありました。
『トモコ号!』

トモコ号とは・・・
企画の打ち合わせの段階でトモコちゃんがマウンテンバイクを持っていることを知ったメンバーは、「持ってきなよ、暇な時とかに乗ったりするように」などと言って村を出発する時に本当に積み込んで持っていったのだが、ほとんど使われることもないまま最終的にはひどい邪魔な無用の長物扱いをされて、昨夜治幸君の車で村に強制送還されたマウンテンバイクである。

とっくに村に帰っていた用無し自転車がまさかここで必要になるとはっ!
隊に先行して下呂駅でビラ配りをしていた洋介君に連絡し、急遽村へ自転車を取りに行ってもらう。
そのうちに僕らはキャラバン号に積んでいた荷物を治樹の車に移し、空いたスペースに自転車を積みました。
そして軽く腹ごしらえもすると、沈んでいた雰囲気が一気に明るくなりました。
1時間ほどしてトモコ号到着。
あぁ、僕たちの救世主!
自転車用のシューズ以外サンダルしか持っていなかったので安保さんの靴を借りました。
そして円陣。
「絶対完走するぞぉ!」
またキャラバン隊は動き出しました。


(つづく)


岐阜新聞(県内版)で紹介された記事。
高山陣屋の前です。
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2006年08月22日

ちゃりんこキャラバン隊記-6

8月14日 1話


6時起床。
ボクは朝が非常に弱いのですが、みんなはテキパキ動いていました。
ラジオ体操をする予定でしたが、やっている場所が分からずやらずじまい。
昨夜は遅かったのに朝も早くから起きてもらえた田村さんご一家にお礼を言って出発。
メンバーはボクとタツヨシ君ととともこちゃん、昨日の夕方から合流した洋介君、そして昨夜五加祭りで花火を上げてから高山まで来てくれた治樹の5人です。
東白川からずっと一緒だった治幸君はFEELGREENの役員としての仕事もあり、また安保さんも一度帰るということで前日の夕方に東白川に戻ったのでした。

水無神社に移動して自転車の整備、朝ごはんを食べ、道中の安全を祈願。
そして8時前に走り始めました。
いきなり起きぬけに宮峠。
アップをほとんどしていないので最初は上りきれるか不安でしたが、昨日の松ノ木峠の永遠に続くかと思われた坂に比べれば知っている道だけに精神的には楽でした。
体力を温存しつつ上りきった後は不思議なもので、もう倍くらいこの坂が続いても良かったな、と本気で思いました。
自転車は下りはスピードも出て爽快ですが、上りもなかなかどうして楽しいものです。
ボクはMなのか?

峠を越えれば後は下り。
下って間もなく喫茶店「プラム」があります。
ここの若奥さんは東白川出身。
「ちゃりんこ宅急便」2つ目の荷物を手渡しました。
またここでバイク組と合流。
安保さんに加え中島さん、坂井さんが参加して下さり、隊の前後をフォローしてくれます。
というわけで、自転車2台、車3台、バイク3台となって出発。
バイクが1台前につく事でペースも上がり、下りだというのに僕は着いていけないくらいでした。
「道の駅・渚」で休憩をしつつビラを配って祭りの広報活動。
10時前には小坂駅に着いたもんだからこれはだいぶ下呂温泉にでも入って時間調整をしないと早く着きすぎちゃうなぁ、と余裕をぶっこいていました。

この後に「非常事態」が待ち受けているとも知らないで・・・。

(つづく)


コーヒーがおいしい!
すっかりくつろいじゃった
プラムはこちら
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2006年08月21日

ちゃりんこキャラバン隊記-5

8月13日 3話


小鳥のさえずりなど全く聞く余裕を持たぬまま小鳥峠を超えました。
そこから高山の市街地に入るまでほとんど下り。
道の駅・ななもり清見で一服した後、3時半に高山グリーンホテルの駐車場に入りました。
勝手にここを当面の基地にして市内を散策。
「ちゃりんこ宅急便企画」として高山日赤にいる方へ心のこもった色紙を配達しました。

さらにみんなで高山陣屋・古い町並みに移動。
実はお昼ご飯の時に治幸君のケータイに岐阜新聞からの取材依頼があって陣屋前で会うことになっていたのです。
古い町並みを一通り散策した後、取材。
高山陣屋といえば朝市が有名ですが、この数日は陣屋前夜市というお盆限定のお祭りがやっていて、僕たちが取材を受けてた時はステージや露天のちょうど準備中。
記者の方が「今日は夜市があるんです。ここで宣伝してはどうですか?」と提案。
さらには通りがかった高山市議会議長さんを呼び止めてくれて、僕たちの企画を説明してくれて出演交渉までしてくれました。
というわけで急遽夜市のステージに出演することになりました。

この日のステージのメインは高山の音楽バンド・スウィングエコーの演奏がメイン。
その合間に約10分ほど時間をもらって企画の説明やビラ配りをしました。
「私、東白川の出なんですよ」というおばちゃんもいたりして、PRは大成功!
今回の企画、こういう訳の分からない奇跡的な展開が何度かありました。

さて、そんなこんなでグリーンホテルの駐車場を9時前に出発し、市内を走って旧宮村の方へ向かいました。
途中、ゴミを出してるおばさんが暗い中走行する僕たちに手を振ってくれて「お祭りで見たよ〜!がんばって〜!」と声をかけてくれました。
僕達も「ありがとう〜!」と大きな声で叫びながら走りました。

この日の宿は宮峠の麓にあるタツヨシ君の高校時代の同級生の方のお家です。
途中「ガリュウ温泉」に入って疲れを癒し、夜10時半ごろに到着。
なんとも不躾な来訪者でしたが快く迎えてくださった田村さん、ありがとうございました。
ビールをいただきながらも少し疲れも出てきた僕はみんなより一足お先に就寝。


(つづく)


僕たちの走行を記録していったのはサイバーショットでした。
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2006年08月20日

ちゃりんこキャラバン隊記-4

8月13日 2話


いよいよ今回の道程の中で最初の、そして最大の難所である御母衣ダム越えです。
ダムまでの高低差を一気に登っていく急な上り坂。
それに加え道幅が極端に狭く、トンネルの中では大型車同士はすれ違うことができず、トンネルに突入する前にクラクションを鳴らして対向車がいないことを確認してから入ることがマナーになっているくらいです。

ちょうど登り始めた辺りにある「御母衣旅館」。中野屋さんの息子さんの知り合いということで、少し時間もあったので顔だけ出してきました。
そこから少し急な坂を登って行くとあるのが「電力館」。
ダム越えのためにここでしっかり休憩を取りつつ、観光客の人にビラ配り。
車に張った「ちゃりんこキャラバン隊」の字がイベント的な印象を与えるのか、皆さん快くビラを受け取ってくれました。

さぁ、そして再出発。
この上り坂を越えるためにボクは大明神、親田、桜峠の道を幾度となく走りこんだのです。
ペダルを踏むリズムはあくまで一定。
体も大きく揺らしたりしないように。
走りにムラが出ると、体力を大きく消耗してしまいます。
トンネル突入。
何が怖いって後ろから来た車が僕たちを轢いてしまわないかということ。
普通車でもすれ違う時にはそこに自転車が走るスペースはありません。
後ろを安保さんがバイクでガードしてくれているし、僕らも工事用の発光タスキを身に付けて、なるべく早くトンネルを通過するように心がけました。

それにしても・・・不思議なのです。
あんなに覚悟して挑んだ御母衣ダム越え、思ったほどえらくないのです。
走りながらタツヨシ君に「なんか楽じゃないですか?」と尋ねたほどです。
道は上っているのにまるで下っているかのような感覚。
ここは重力異常地帯か?と思うほど。
タツヨシ君曰く「風が下から上へ吹いていて押してもらえた」とのこと。
おかげで充分体力を温存したまま御母衣ダムを越えることができました。

道の駅・桜の郷荘川で昼食をとるはずでしたが、予定より早めに着いたのでもう少し歩を進めることにしました。
この後高山までは2つの峠があります。
松ノ木峠と小鳥峠。
御母衣ダムのようにあからさまな高低差があるわけではないので甘く見ていたのが間違いでした。
どこまでもどこまでも続く上り坂。
ただひたすら上るのです。
カーブも少なく、それが逆に休めない。
しかも強い日差しが照りつけ、確実に体力と思考力を奪っていき、僕らはまるでマシンのようにとにかくペダルを踏み続けることだけに専念しました。


(つづく)
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2006年08月18日

ちゃりんこキャラバン隊記-3

8月13日 1話


午前5時起床。
天気は良好!
寝袋やテントをたたみまだ寝ていた管理人さんを起こして6時前には出発。
キャンプ場から白川村役場までは10キロほど離れています。
役場に到着していると間もなくラジオ体操の音楽が流れ始めたので、すぐ近くにある広場に行き、地元の人達と体操をし、ついでに夏祭りとこの企画についてを説明したビラを配りました。

朝ごはんはウィダーインゼリーや一口サイズのチーズケーキパン。
そしてスポーツドリンク。
これが今回の旅の主食です。
自転車の整備も終え、7時15分いざ出発。

昼間は観光客がごった返す萩町には人影もまばらで、朝もやと山裾から差し込む朝日の中に浮かび上がるような合掌集落。
その中を2台の自転車は軽快に走りました。
何とも贅沢この上ない気分でした。
「この景色を忘れちゃいけないね」と自転車に乗りながらタツヨシ君に声をかけました。

隊形は基本的に前をタツヨシ君が走り、その後ろをボクがついて走ります。
前の人はペースや走るコースを決めるし、また風の抵抗も大きくなるので経験者がいいのです。
2台の自転車のすぐ後ろに安保さんがバイクでつき、後方からの追い越しの車に注意を払ってくれます。
更にその後ろに看板を貼ったトモコちゃん運転の車がつき、自転車走行中ということを他のドライバーに意識させます。
そして更に隊の休憩場所や道路状況を見るために治幸君の車が細かく動いてくれました。
安全とスケジュールを両立させるためにみんながそれぞれ可能な限りの役割を果たしてくれました。

さて、はじめに現れた登り坂、鳩谷ダム越え。
傾斜はまあまああるものの距離はそれほどなく、いいペースで通過。
ここで確信。
うん、今日は足がよく回る!
調子がいいぞ!
先は長いのでオーバーペースにならないよう気をつけながら走行します。

ダム湖に突き刺さるような両側の山には霧か雲かがかかり、荘厳な景色。
耳につけたイヤホンからは「天空の城ラピュタ」の歌が流れていました。
景色に感動しながら、尊敬しながら、敬意を払いながら・・・。
僕らはまるでその自然と対峙するように、時にはその自然の一部のようになりながらペダルを踏み込んでいきました。

(つづく)



僕たちの主食。
今回の企画では大塚製薬さんにスポンサー協力をしていただきました。
ありがとうございました!

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2006年08月16日

ちゃりんこキャラバン隊記-2

8月12日(土) 2話


白川村平瀬キャンプ場に入る前に平瀬温泉・大白川の湯に行きました。
眼前の山々を見ながら露天風呂につかり、明日にそなえて体をほぐしました。

そしてキャンプ場についたのは夜7時くらい。
もう辺りも暗くなってきていました。
受付でチェックインをすると管理人さんから「預かっているものがあります」とのこと。
何だろう?と思っていると、なんと白川村商工会さんからビール6リットルの差し入れが!
こんなところまで気を使っていただいて、ホントに申し訳ないです。

オートキャンプ場。
宮代の所のを見たことはあるけど、なるほど広い敷地に沢山のグループがテントを建ててランタンを吊るし、椅子やテーブルなど沢山の専門グッズを用意して楽しんでいました。
片や僕らはイマイチ勝手が分からずほとんど知識のない状態で行ったわけで、まずバーベキュー用の鉄板は持っていったが炭を燃やすU字溝もコンロはない。
このまま生肉を食うのか?と思っていたら管理棟でレンタルしててクリア。
ランタンも電灯もない。
炭の明かりだけが頼りか?と思っていたら自動車のライトでこれもクリア。
タレは節約のため買わず、肉、野菜、餃子、焼きソバをキムチの汁をつけながら食べる。
こういうワイルドなBBQもおいしいね。
盛り上がってきたところで富山(石川だっけ?)に帰省していく途中の森林組合の今藤君が激励に寄ってくれました。

さて、消灯は10時。
寝る時に屋根下くらいあるかと思っていたら完全な野外。
しかも雨が降り出してきた。
みんな寝袋は持ってきていたけど、最悪車の中かな?と思っていたら安保さんがテントを1つ、またボクも何かの時にと借りてきていたテントが1つあり、3人はテント、3人は車で寝ました。
朝起きてみるとタツヨシ君は外で寝てました。
聞くところによると、夜中目が覚めたら雨は上がっており、星がきれいだったので外で寝たとの事。
う〜ん、ワイルド。
そして治幸君と安保さんのイビキの大合唱から「ウシガエル1号2号」コンビが結成されたのです。

(つづく)



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どうせ滅多に使わないから安いので・・・って感じで買いましたが、値段の割りにすごく良かったです。
みんな、「寝袋で寝るのにハマるよねぇ」って言ってました。

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2006年08月15日

ちゃりんこキャラバン隊記-1

夏祭りFEELGREEN企画「エコチャレンジ ちゃりんこキャラバン隊」、無事終了しました!

道中の画像はこちらにアップしています。

今日から数日に渡り、その様子をレポートしたいと思います。


8月12日(土)

朝9時過ぎからメンバーが役場前に集まり始めました。
3台の車に2台の自転車と6人分の荷物を積み込みました。
土曜日ということで本来役場はお休みですが、村長さんをはじめ職員の方々にも出ていただき9時45分から出発式。
村長さんから白川村長さん宛てのお手紙と青年部長から「ハナノキ」の苗を預かり、円陣を組んでいざ出発!

加子母を北上した後、渋滞を予想して馬瀬から清見に抜けるルートを選択。
馬瀬や清見には思わず声をあげるほど美しい場所もありました。
昼ごはんは「道の駅 パスカル清見」で。
ここも沢山のお客さんとそれに応え得る施設があり驚きでした。

そんなこんなで途中軽い夕立に降られながらも3時前には白川村に到着。
役場敷地内に車を乗り入れると玄関先で役場職員の方がいらっしゃいました。
挨拶をして着替えを済ます頃には谷口村長がお見えになりました。
玄関前で安江村長からのお手紙とハナノキの苗、そして東白川の特産物を渡し、また白川村からもお礼の手紙、白川村の木「ブナ」の苗、そして白川村の特産物をいただきました。
谷口村長さんはじめ白川村職員の方々はとても気さくい方々で、式典の後は東白川のこと、白川村のこと、この企画のこと等色々とお話しました。
また商工会青年部の部長さんも駆けつけていただけました。

その後買出しなどをしつつ合掌集落・萩町を散策。
夕方になっていたので観光客も少なくなってきていてゆっくりできました。
そして宿泊地・平瀬温泉オートキャンプ場に向かいました・・・。

(つづく)
posted by 田口房国 at 22:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 不作日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月04日

夏祭りバンドmeets若き宝石達

今日は夜、夏祭りバンドの練習がありました。
中学生、高校生の子達6人も来てくれてとても楽しい練習となりました。
彼らの純真な明るさとか楽しさというから、ボクも沢山のインスピレーションを受けます。
音楽っていいですね。

はじめての顔合わせで曲の進行の説明から入り、演奏の仕方などを軽く打ち合わせした程度で「とりあえずやってみるか」って感じで始まりましたが、最初からなかなか息も合っていて良かったです。
高校生の子達というのは2年前に一緒に「イマジン」をやってくれた子達で、あれから彼らはそれぞれの進路に進んだわけだけど、こうして久しぶりに会うとやっぱり何も変わってなくて、それがとても嬉しかったです。

ディティールを調整しつつ、素晴らしい演奏ができました。
やっぱりこういうビッグバンド的な雰囲気は自然と体が動き出すもの。
きっと夏祭りにはお客さんにイイモノが見せれると思います!
乞うご期待!
posted by 田口房国 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 不作日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする